*No.80*
皆様、こんばんは!いかがお過ごしですか?
いよいよ12月になり
街のクリスマスの飾りが心ときめく季節になりました。
今朝、家のお花に水をあげていたら、ふと小さなブルーのきらめきが見えました✨
近づいてよく見てみると、
ロイヤルブルーのような淡くて上品なお花が付いていました!
✨ローズマリーのお花でした✨
思わず「わあ」と声をあげて見とれてしまいました。
クリスマスと言えば、「ローズマリー」というほど
アロマの世界ではおなじみのハーブですね。
そのローズマリーが我が家にもこうしてちゃんとクリスマスの時期に
可憐なお花をつけてくれたこと、とても嬉しかったです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ではせっかくなので「ローズマリー」のエピソードをいくつかご紹介しますね。
その昔。
イエス・キリストの母、聖母マリアが迫害を受けていたため
幼いイエスを連れて、エジプトへ逃れる途中に緑の葉と白い花で生い茂るローズマリーがありました。
その中に身を隠して野宿しようとしたマリアが
自分の青いマントをローズマリーの上にかけたところ、
それまで白かったローズマリーの花が、一夜のうちブルーの色に変わったという伝説があります。
そのおかげで身を隠すことができ、無事に追っ手からの難を逃れることができたそうです。
このようなエピソードから、マリー(マリア様)とローズ(バラ)を合わせて
「ローズマリー」(マリア様のバラ)というニックネームがつきました。
それから長い歳月が過ぎた今も、ローズマリーは
イエス・キリストの背丈よりも成長をすることなく、
またイエス・キリストが十字架に磔にされた33歳(33年)の月日がたつと
枯れてしまうともいわれています。不思議ですね。
このようにローズマリーはイエスに最も関わり深い植物とされてきたため、
クリスマスの時期にはリースを作って祝福をするといわれています♪
我が家もローズマリーのリース、作りたいところですが
でもまだまだ切るのがもったいないから、大切に育てます
皆様、こんばんは!いかがお過ごしですか?
いよいよ12月になり
街のクリスマスの飾りが心ときめく季節になりました。
今朝、家のお花に水をあげていたら、ふと小さなブルーのきらめきが見えました✨
近づいてよく見てみると、
ロイヤルブルーのような淡くて上品なお花が付いていました!
✨ローズマリーのお花でした✨
思わず「わあ」と声をあげて見とれてしまいました。
クリスマスと言えば、「ローズマリー」というほど
アロマの世界ではおなじみのハーブですね。
そのローズマリーが我が家にもこうしてちゃんとクリスマスの時期に
可憐なお花をつけてくれたこと、とても嬉しかったです。
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ではせっかくなので「ローズマリー」のエピソードをいくつかご紹介しますね。
その昔。
イエス・キリストの母、聖母マリアが迫害を受けていたため
幼いイエスを連れて、エジプトへ逃れる途中に緑の葉と白い花で生い茂るローズマリーがありました。
その中に身を隠して野宿しようとしたマリアが
自分の青いマントをローズマリーの上にかけたところ、
それまで白かったローズマリーの花が、一夜のうちブルーの色に変わったという伝説があります。
そのおかげで身を隠すことができ、無事に追っ手からの難を逃れることができたそうです。
このようなエピソードから、マリー(マリア様)とローズ(バラ)を合わせて
「ローズマリー」(マリア様のバラ)というニックネームがつきました。
それから長い歳月が過ぎた今も、ローズマリーは
イエス・キリストの背丈よりも成長をすることなく、
またイエス・キリストが十字架に磔にされた33歳(33年)の月日がたつと
枯れてしまうともいわれています。不思議ですね。
このようにローズマリーはイエスに最も関わり深い植物とされてきたため、
クリスマスの時期にはリースを作って祝福をするといわれています♪
我が家もローズマリーのリース、作りたいところですが
でもまだまだ切るのがもったいないから、大切に育てます
| 23:29
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